我が家、筋金入りの過保護なんですよね。
嫁さんが娘に対して。
小学校2年生にして、
風呂上り、体を拭いてあげることもありますし、
ご飯が進まないときは
嫁さんが食べ物を運んでやることもあります。
「風邪ひいたらどうすんのよ!?」が理由のようです。
恥ずかしくて、見てられません。
（嫁さんがいないと、自分のことは自分でやります。）
まぁ、ここまでは普通（？）の過保護でしょうか。
いや、どうかわかりませんが。
で、何を言いたいかというと・・・。
近所にクソ娘が
住んでるんですよね。
クソ娘はなんなんで、
以下Kちゃんにしましょう。
嫁さんはKちゃんと遊ぶことを禁止しております！
たしかに、Kちゃんは言葉使いも悪いし、行いも悪い。
ですが、子供が誰と遊ぶかに口を出すのは
いかがなものかと思うわけです。
そこまで行くと、あっぱれですかね。
しかし、私はそれ（遊ぶの禁止）を認めております。
いや、むしろ積極的に賛成でございます。
というのは・・・。
私とKちゃんの初対面。
公園で出会いました。
出会って1分以内に、
Kちゃんは私の股間にグーパンチを
お見舞いしてきたんですよね。
殺気を感じますよね。
いつ感じたの？
さっき。
では、なくて、
コイツ、股間を攻撃するタイプだなというのを
ひしひしと感じておりました。
なんのこっちゃ。
なので、
グーパンチを食らう前に、両手で股間をガードですよ。
初対面の幼女を目の前に
股間をがっちりガードする
おじさんですよ。
案の定（？）グーパンチが飛んできました。
むしろ、ガードしたので、
攻撃したのかもしれませんね。
分かりませんし、どうして、
そういう状況になったかも忘れてしまいました。
というわけで、冷静に考えて、
自分の娘がKちゃんの影響を受けて、
初対面のおっさん等の股間を攻撃するようになっては
困るんです。
いや、初対面でなくても。
清楚に育ってほしい。
清楚でなくてもいいです。
股間にグーパンチをするような子にはなってほしくない・・・。
分かってもらえますかね。
過保護についての過去の記事。
0 件のコメント:
コメントを投稿