今日は将棋電王戦ファイナル第四局でした。
村山七段-Ponanzaです。
先手ポナンザの初手は7八金。
人間は挑発ととらえることもある手ではあるが、
ポナンザ開発者の山本さんは
「ポナンザは有力と考えているようだ」とのことでした。
対居飛車なら、7八金は意味のある手だが、
対振り飛車なら、無意味。
なので、居飛車党を相手にして、この手は
「飛車を振る勇気がありますか?」というメッセージにとることができる。
との解説でした。(森下さんより。)
相横歩取りの将棋。
序盤のポナンザ「7七歩打つ」は、損な手。
(7六歩に出たのにバックだし、銀も桂も前に出れないため。)
とのことだったが、いつの間にかポナンザは馬をつくるし、
駒組みも、なめらか。
最初のほうは、不自然に見えたポナンザ陣はその後、
自然な手で序盤の優勢を築きました。
昭和! 昭和の中頃にさされていた▲7七歩ですね 『米長の将棋』にも以前の手として▲7七歩が紹介されていた記憶があります
— itumon (@itumon) April 4, 2015 ポナンザのイメージは駒損でも攻めまくって、勝つみたいな感じでしたが、
今日はそうでもなかったです。
ですが、とにかく強かったです。
金銀の枚数、7対1になる場面もありました。
序盤もソフトが上回っていますか?
どうなんでしょう・・・。
2勝2敗ですね。
来週、阿久津さんが奇跡的に勝つことを祈っております。
第一局の感想。(斉藤五段-apery)
第二局の感想。(永瀬六段-Selene)
第三局の感想。(稲葉七段-やねうら王)
金井さんによる第四局の観戦記.
1-5戦の観戦記トップ。
棋譜

0 件のコメント:
コメントを投稿