晴れましたが、少し肌寒い日でした。
さて、日曜なので、NHK杯将棋トーナメントの感想です。
丸山九段-宮田六段。
インタビューでは宮田さん、少し緊張の様子でした。
戦型は角換わり腰掛銀。
解説は渡辺棋王でした。
丸山さんの角換わりに対する、こだわりについて、
対局が始まる前に説明がありました。
プロ入りしてからほとんど角換わりを指してきたとのこと。
あれですよね。
同じ戦型、戦法で戦い続けた棋士、思い出しました。
加藤さん。
棒銀ですよ。
話は戻って・・・。
渡辺さんが奨励会に入る前でしょうか。
指導対局で、丸山さんと飛車落ちで指したことがあるそうです。
その時も丸山さんは、角交換してきたそうです・・・。
角交換を拒むかどうかは相手次第とのことで、
宮田さんは角交換に応じました。
よく見る腰掛銀ではなかったようです。
歩をつく順番が大事なようで、
宮田さんは「あまりない形」(渡辺さんより)
の7筋の歩を先について(32手目)、
丸山さんは4筋の位を取りました。(35手目)
中盤がない形で終盤とのこと。
ですが、玉から遠い、7・8筋で金銀2枚を
使い丸山さんが宮田さんの飛車、角、桂馬を攻めました。
宮田さんは飛車を犠牲にしつつも2,3筋を支配して、
入玉可能(実際にはしなかった)にし、捕まらない形。
丸山さんの攻めを受け切り、最後は2枚飛車で丸山玉に迫り、
丸山さん投了となりました。
解説の渡辺さんもいつ、宮田さんが優勢になったのか、
分からなかったとのこと。
駒がぶつかりあう直前くらいでしたでしょうか。
「後から考えたら、すでに優劣がついていた局面なのかもしれない。」
のコメントが印象的でした。
本局は、どうだったんですかね。
「駒がぶつかり合う変化で優勢をきづいた」のか、
「序盤ですでに優劣がついていたのか」です。
しかし、負けても丸山さんはニコニコでしたね。
棋譜.

私も二日酔ながらところどころ観戦しました。
返信削除まぁ、気が付いたら飛車が並んで終わってましたが・・・。
丸山さんは確かに負けてもニコニコでしたね。
元気ですか?
削除変わった棋士,多いと思いますが,
丸山さんも独特の雰囲気ですよね.